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国民年金制度

公開日 2016年2月4日

国民年金

保険料をまとめて納めると割引きがあります!

お得な前納制度をご利用ください。

国民年金の保険料は、1年分または一定期間分を一括して納める(前納)ことができます

老齢基礎年金

年をとったら老齢基礎年金

国民年金に加入して、受給資格期間を満たした人が65歳になったときから支給されます。

受給資格期間とは

  1. 国民年金保険料を納めた期間
  2. 国民年金保険料の免除を受けた期間
  3. 昭和36年4月以後の厚生年金や共済組合の加入期間
  4. 昭和61年4月からの第3号被保険者期間
  5. 任意加入できる人が、加入しなかった期間 (合算対象期間※カラ期間)
  6. 学生納付特例期間

これらを合計して、原則として25年以上の期間が必要です。

合算対象期間

※カラ期間とは昭和36年4月以後の次の期間です。これらは受給資格期間には含まれますが、年金額の計算の対象にはなりません。

  1. 会社員や公務員などの配偶者で任意加入しなかった期間(昭和61年3月まで)
  2. 20歳以上で昼間部の学生だった期間 (平成3年3月まで)
  3. 20歳から60歳になるまでの間で 海外に住所を移していた期間
  4. 厚生年金などから脱退手当金を受けていた期間

年金額は満額で 792,100円(平成18年度)

この額は20歳から60歳になるまでの40年間(加入可能年数)すべて保険料を納めた場合です。
保険料を納めた期間が40年に満たない場合は、その期間に応じて減額されることになり、下記の計算式により計算されます。※加入可能年数は、生年月日により短縮措置がとられています。

年金の計算式

受給資格期間と加入可能年数

国民年金制度が発足したのが昭和36年 4月1日ですので、そのとき20歳以上の人は、60歳になるまで40年間加入することができません。それらの人には生年月日により、表のとおり短縮措置がとられています。

生年月日 受給資格期間 加入可能年数
昭和9.4.2~昭10.4.1 25年(300ヶ月) 33年(396ヶ月)
昭10.4.2~昭11.4.1 34年(408ヶ月)
昭11.4.2~昭12.4.1 35年(420ヶ月)
昭12.4.2~昭13.4.1 36年(432ヶ月)
昭13.4.2~昭14.4.1 37年(444ヶ月)
昭14.4.2~昭15.4.1 38年(456ヶ月)
昭15.4.2~昭16.4.1 39年(478ヶ月)
昭16.4.2~以降 40年(490ヶ月)

繰り上げ支給と繰り下げ支給

繰り上げ支給

60歳から64歳の間でも受給開始年齢に応じて減額された年金を受けとることができます。ただし、繰り上げ支給をすると65歳になっても年金額が元に戻るわけではなく、生涯減額された年金を受けとることになります。

繰り下げ支給

受給開始年齢を遅らせて、増額された年金を受けとることもできます。

障害基礎年金

病気やケガで障害者になったら

国民年金加入中に障害者になったときや、20歳前の傷病で障害者になったときに支給されます。

遺族基礎年金

国民年金加入者や、加入したことのある人が亡くなったとき、その人によって生計を維持されていた子のある妻、または子が受けられます。
※遺族基礎年金の「子」とは、18歳に達する年度末までの間の子(障害者は20歳未満)のことをいいます。

第1号被保険者の独自給付

自営業の人など(第1号被保険者)に対する国民年金独自の給付として、次の3つの種類があります。
※外国人の脱退一時金の支給も平成7年4月より開始されました。

付加年金

定額の保険料に月額400円の付加保険料を上乗せして納めると、将来の年金額に付加年金が加算されます。より多くの年金を受けたい人におすすめします。年金額に付加保険料納付月数×200円の金額が上乗せされます。

死亡一時金

第1号被保険者として保険料を3年以上納めた人が、年金を受けずに亡くなり、その遺族が遺族基礎年金を受けられない場合に支給されます。支給額は保険料納付済期間によって違います。

寡婦年金

第1号被保険者として保険料を納めた期間(免除期間を含む)が25年以上ある夫(婚姻期間10年以上)が亡くなったとき、その妻に60歳から65歳になるまで支給されます。支給額は夫が受けるはずの年金額の4分の3の額です。

国民年金の特典

国民年金にはこんな特典もあります。

  • 3年以上国民年金に加入して最近の2年間に保険料の滞納がない人は、低利な住宅資金が借りられます。
  • 10年以上国民年金に加入して最近の2年間に滞納がない人は、低利な教育資金が受けられます。
  • 年金を受けている人は、ご自分の年金額の1.5倍以内(最高250万円)のお金が借りられます。
  • 全国各地の温泉や景勝地にある国民年金施設を格安でご利用できます。

第3号被保険者の皆様へ

届け出はお済みですか?

厚生年金や共済組合に加入している人に扶養されているあなたは、第3号被保険者の届出さえすれば、ご自分で保険料を負担しなくても将来の年金が受けられます。届出をおこたったばかりに年金が受けられなくなる場合もありますので、届出をしていない方は必ずこの機会に届出を行ってください。

届出はカンタンです!

配偶者である第2号被保険者の勤務先を経由して届出します。 (健康保険の扶養届と第3号被保険者の届出を同時に行います)
※平成14年4月より市町村役場での受付はできなくなりました。

第3号被保険者とは

第3号被保険者とは、第2号被保険者に扶養されている配偶者をいい、健康保険の扶養になっている人です。ただし20歳以上60歳未満に限ります。

こんな時には必ず届出を!

※届出をしなかったために年金を受けられなくなる場合がありますので、御注意を!

20歳になった人・すでに加入している人

  • 20歳になったとき
  • 会社に勤めたとき
  • 60歳前に会社をやめたとき
  • 引っ越したとき
  • 結婚して会社員等の配偶者になったとき
  • 生活が苦しくて保険料が納められないとき
  • 生活保護などを受けるようになったとき
  • より高い年金を受けたいとき

第3号被保険者

  • 配偶者が会社をやめ、自営業になったとき
  • 配偶者が転職した(会社が変わった)とき
  • ご自身の収入が増えて、配偶者の扶養からはずれたとき
  • 配偶者が定年退職等により年金を受けるようになったとき
  • ご自身も会社に勤め、厚生年金に加入したとき
  • 離婚したとき

すでに年金をもらっている人

  • 住所や支払機関を変えたとき
  • 年金の支払通知書をなくしたとき
  • 年金を受けている人が死亡したとき
  • 2つ以上の年金を受ける権利を得たとき
  • 子が年金額の加算対象からはずれたとき

届出の際には、印かん・年金手帳のほかに添付書類が必要な場合もありますので、届出をする前に確認してください。 

年金のことは基礎年金番号で

20歳になり国民年金に加入した時や、就職して厚生年金や共済組合に加入した時など、公的年金に初めて加入した時の年金番号は加入制度が変わっても、そのまま一生使用します。

年金相談

過去の加入期間や加入変更の流れなどが把握できるので年金相談のニーズに充分な対応ができます。

年金の裁定時

年金を受給できる年齢になった人が裁定請求を行った場合過去の加入歴を本人が忘れてしまっていても大丈夫です。

届出を忘れた時

ついうっかり届出を忘れて低い年金額になったり、年金が受けられなくなることがなくなります。

お問い合わせ

町民課
TEL:(0982)87-3902
FAX:(0982)87-3912